使い方ガイド
(校舎長・社員向け)

最終更新:2026年10月12日

第1部 AnaUmeについて
第2部 初期設定
第3部 毎月の流れ
第4部 そのほか
第1部

AnaUmeについて

ログイン

AnaUmeは、校舎ごとに1つのアカウント(メールアドレスとパスワード)で使います。校舎の社員で同じアカウントを使ってください。

ログイン画面。

はじめて使うとき

  1. 運営者が、校舎のメールアドレスでアカウントを用意します。
  2. ログイン画面の「パスワードを忘れた場合」から、パスワードを決めます(下の「パスワードを忘れたとき」と同じ手順です)。
  3. 決めたパスワードでログインします。

ふだんのログイン

すべての端末からログアウトする

端末をなくしたときは、基本設定の下の「ログイン」にある すべての端末からログアウト を押します。この校舎でログインしている、すべてのパソコン・スマートフォン(押した端末も)がログアウトになります。社員が異動・退職したときは、運営者にパスワードの変更を頼んでから押してください。

パスワードを忘れたとき

  1. ログイン画面の「パスワードを忘れた場合」を押し、校舎のメールアドレスを入れて送ります。
  2. パスワードを決め直すためのリンクが、メールで届きます。
  3. リンクを開き、新しいパスワード(8文字以上)を2回入力して決め、ログインし直します。

リンクが無効・期限切れと出たときは、もう一度「パスワードを忘れた場合」から送り直してください。

メールでのお知らせは、まだ準備中です今はメールが届きません。はじめて使うときやパスワードを忘れたときは、AnaUmeの運営者に連絡してください。パスワードを決めるためのリンクを直接お送りします。

画面の作り

ログインすると、いちばん新しい期間の「① 設定」が開きます。画面の左のサイドバーから、どの画面にも移れます。

左のサイドバーから、期間・① 〜 ④・基本設定に移ります。
第2部

初期設定

基本設定

サイドバーの 基本設定 を押します。5つの見出しが並び、押すと開きます。閉じている間は、今の設定が1行で表示されます。変更したら、上の「保存」を押してください。

基本設定。見出しを押すと、その項目が開きます。
見出し決めること
人員 必須助手の名簿、社員の名前と通常の時間
曜日ごとの人数 必須曜日ごとの時間帯と、助手の必要人数
チームミーティングミーティングの時間と、担当の助手・曜日
理系の配置理系の助手を置きたい曜日・時間と、理系の助手
校舎会議校舎会議の日(年間分)

2-1. 人員 必須

人員:助手の名簿と、社員の名前・通常の時間。

2-2. 曜日ごとの人数 必須

曜日(月〜日と祝日)ごとに、時間帯と、その時間に校舎に置きたい助手の人数を決めます。シフトの下書きは、ここで決めた人数をもとに作成されます(社員は数えません)。「祝」は月〜金の祝日です(土日の祝日は日曜と同じになります)。

行を押すと、その下に編集欄が開きます。
操作内容
時刻を選ぶ時間帯の区切りを動かします。次の時間帯の始まりも一緒に動き、すき間はできません。
- / +その時間帯の人数を1人ずつ変えます。
分ける1つの時間帯を2つに分けます。片方だけ人数を変えたいときに使います。
削除その時間帯を消し、前の時間帯につなげます。
+ 後ろに時間帯を足す最後に1時間ぶん時間帯を足します。
この内容を月〜金にコピー平日をまとめて同じにします。
日曜と同じにする「祝」の行で、日曜と同じ内容にします。
この曜日を開ける時間帯がない曜日に、時間帯を作ります。
作成済みの期間には、自動では反映されません曜日ごとの人数を変えたあと、作成済みの期間にも反映したいときは、その期間の「① 設定」(→ STEP 2)で 保存 を押してください。新しく作る期間には、そのまま使われます。

2-3. チームミーティングの担当曜日

ミーティングの時間帯と、曜日ごとの担当者。

2-4. 理系の配置(質問対応)

理系を考慮する曜日・時間帯と、理系の助手。

2-5. 校舎会議

校舎会議の時間と、会議の日の一覧。
第3部

毎月の流れ

全体の流れ

校舎長がやること
助手
1
期間を作る期間の作成・一覧
開始日と終了日を入れる。日ごとの時間帯と必要人数が自動でできる
2
助手に希望を聞く① 設定
共有リンクを助手に送る。回答状況を見て、まだの人に声をかける
スマートフォンでリンクを開き、出られる時間を回答する
3
シフトを自動で作る② シフト表
「自動作成を実行」を押すと、回答から下書きができる
4
手直しする② シフト表
赤い欠員を埋め、偏りを直す。埋まらなければ欠員の呼びかけ
足りないときだけ欠員の呼びかけに「ここなら入れます」と返信する
5
社員を入れる③ 社員シフト
助手の入り方を見ながら、社員の勤務・休みを入れる
6
配る④ 配布用
表を印刷・PDF・画像にして配る
受け取る完成したシフト表を見る
どのステップも、サイドバーから開けますSTEP 2〜6 で使う画面は、サイドバーの ① 〜 ④ に上から順に並んでいます。上から順に開いていけば、毎月の作業が終わります。
1

期間を作る

期間の作成・一覧
やること
  1. サイドバーの 期間の作成・一覧 を開く
  2. 「新しいシフト期間を作成」で、開始日・終了日を入れる(タイトルは空欄なら日付から自動)
  3. 作成 を押す
2

助手に希望を聞く

① 設定
やること
  1. 祝日や休みの日など、ふだんと違う日があれば「募集時間帯」を直して 保存
  2. リンクをコピー を押し、LINEなどで助手に送る
  3. 締め切りが近づいたら「回答状況」を見て、まだの人に声をかける
① 設定。共有リンクと、日ごとの募集時間帯。

助手用の共有リンク

リンクをコピー で、助手に送るリンクをコピーします。助手はログインなしで開けます。

助手への案内文の例 「〇月のシフト希望を、このリンクから〇日までに回答してください。名前を選んで、出られる時間を日ごとに選び、最後に『送信する』を押してください。直したいときは、同じ名前で送り直せば上書きされます。」

回答の締め切り

共有リンクの下の「回答の受付」で、締め切りを決められます。シフトを組み始めてから回答が変わると混乱するので、組み始める前に締め切るのがおすすめです。

募集時間帯

回答状況

回答済みの人(最後に送った日時の新しい順。日時は右に)と、まだの人(名簿の順)。

回答済みの人と、名簿にいるのにまだ回答していない人(赤字)が出ます。催促に使ってください。

助手から見た画面

共有リンクを開くと、この画面になります。スマートフォンでも使えます。助手に使い方を聞かれたときの参考にしてください。

助手の回答画面(スマートフォン)。
  1. 名前を名簿から選びます。名簿にない場合は「名前がない(自分で入力)」を選んで入力します。
  2. 各日の上段で開始、下段で終了の時刻を選びます。
    • 開始を「-」のままにすると「開店から」、終了を「-」のままにすると「閉店まで」の意味です。
    • 両方「-」の日は、出勤しない扱いです。
  3. 送信する を押します。
3

シフトを自動で作る

② シフト表
やること
  1. 回答がそろったら、サイドバーの ② シフト表 を開く
  2. 自動作成を実行 を押す

回答をもとに、シフトの下書きができます。下書きはそのまま使わず、STEP 4 で手直しして仕上げる前提です。

② シフト表。日付ごとの列に、シフトと欠員が並びます。

自動作成のしかた

出られる人が限られる時間は偏りますその時間に出られる人が1人しかいない場合、その人に勤務が集まります。欠員を減らすことを優先しているためです。気になるときは STEP 4 の手直しで調整してください。

作ったあとのボタン

ボタン内容
欠員を自動で埋める今のシフトはそのままにして、足りない所だけを埋めます。手直しの途中でも使えます。
最初から作り直す今のシフト(手直しした内容も含む)を消して、作り直します。確認が出ます。遅れて回答した人がいたときなどに。
4

手直しする

② シフト表
やること
  1. 日付の下が 欠員◯h の日を探し、赤い破線の欠員を埋める(シフトを動かす・延ばす・足す)
  2. 「担当者」の欄で、合計時間・日数が偏っていないかを見て直す
  3. どうしても埋まらない欠員は「欠員の呼びかけ」で助手に聞く

サイドバーの ② の下の「欠員◯か所」が消えたら完成です。

4-1. 画面の見方

日付の下には、その日の募集時間帯、欠員(欠員◯h または OK)、詳細編集、人数調整、校舎会議の日なら一番下に「校舎会議」が並びます。

担当者の欄には、名簿の順に、助手ごとの今のシフトの合計時間・勤務日数が出ます。回答していない人も「0h・0日」で並びます(他校舎からのヘルプの人は並びません)。

シフト表の右上の 全画面 で、シフト表だけを画面いっぱいに広げられます。元に戻す かEscキーで戻ります。

見た目意味
緑ふつうのシフト
赤い破線の枠欠員(人が足りない時間)
黄+「希望外」その人が回答した時間の外に入れたシフト
赤+「重複」同じ人の同じ日の別のシフトと、時間が重なっている
「6h超」6時間を超えるシフト(休憩が必要になる長さ)
紫の「TM」マークチームミーティング担当の枠(色は緑のまま)
青い「理」理系の助手のシフト
濃い緑の「ヘルプ」他校舎からのヘルプ(緑の枠に「◯◯校から」と出ます。校舎の人数に数えます)
オレンジ校外勤務(他校ヘルプなど)。日付の列の右端の「校外」の帯に並び、校舎の人数には数えません

4-2. シフト表での操作

やりたいこと操作
シフトを動かすシフトをドラッグします。別の日の列にも動かせます。
長さを変えるシフトの上下の端をドラッグします。
名前・時間を直す/消すシフトをクリックして、編集画面で直します(下の図)。
シフトを足す空いている所をドラッグし、「シフト」のまま名前を名簿から選びます。
特定の人を足す担当者の欄でその人を押すと、その人の希望時間が緑で見えます。その状態で空きをドラッグすると、その人のシフトになります。
他校舎からのヘルプを足す追加の画面で「他校舎からのヘルプ」にチェックを入れ、名前と校舎を書きます。
欠員を動かす・消す欠員の枠をドラッグで移動、上下の端で範囲を変更。削除 でその時間の必要人数を1人減らします。直後なら 元に戻す が出ます(約20秒)。
欠員を足す空いている所をドラッグし、「欠員」を選びます(削除した欠員を戻すときにも)。

欠員を足したとき、その時間に出られる人がいれば、画面の下に「欠員を自動で埋める」をすすめる表示が出ます。そのまま押せば埋められます。

シフトの編集。名前は名簿から選びます。

4-3. 詳細編集(1日をくわしく見る)

日付の下の 詳細編集 を押すと、その日を人ごとの横並びで見ながら編集できます。誰がその日に出られるかが一目で分かるので、欠員を埋めるときに便利です。

詳細編集。薄い緑が出られる時間、濃い緑が今のシフト。

4-4. その日だけ必要人数を変える(人数調整)

人数調整。時間帯を選んで、1人ずつ増やす・減らす。

4-5. その日だけ時間を変える(募集時間帯)

日付の下の時間(例:12:30〜22:00)を押すと、その日の開始・終了を変えられます。休みにする でその日をシフトなしにできます。必要人数は、その時間に合わせて計算し直されます。

4-6. 埋まらない欠員を助手に聞く(欠員の呼びかけ)

欠員の呼びかけ。リンクを助手に送り、返信を受け取ります。
5

社員を入れる

③ 社員シフト
やること
  1. サイドバーの ③ 社員シフト を開く
  2. 社員ごとに、休み・出張などの日を先に入れる(マスを押して選ぶ)
  3. 名前の下の 未入力を通常で埋める で、残りの日を通常の勤務で埋める
③ 社員シフト。左に助手の人数と欠員、右に社員のマス。
選択肢内容
校舎勤務(通常)その日の通常の時間で入ります(基本設定の「人員」で決めた時間)。
校舎勤務(特殊)開始・終了を選んで この時間で入れる。
出張・研修時間を選び、内容(例:◯◯校、研修会)を書いて入れます(内容は書かなくても入れられます)。校舎にはいないので時間軸には出ず、配布用の表では紫のマスに時間だけが載ります。
休み / 有休その日は勤務なし。
未入力に戻す入れた内容を消します。
6

配る

④ 配布用
やること
  1. サイドバーの ④ 配布用 を開き、表を確かめる
  2. 印刷・PDFで保存・画像(PNG)で保存 のどれかで出して、助手に配る
④ 配布用。助手ごとに1行、日付ごとに1列の表。
ボタン内容
印刷印刷画面が開きます。表はA4横の1枚に収まります。
PDFで保存A4横の1枚のPDFファイルを、そのままダウンロードします。
画像(PNG)で保存表を画像で保存します。LINEで送るときなどに。
時刻の表記「12.5」(12時30分)か「12:30」かを選べます。

表の見方

希望時間の一覧(臨時用)

希望時間の一覧。各マスは、その人が回答した「出られる時間」。

上の切り替えで 希望時間の一覧(臨時用) を選ぶと、全員の希望時間を同じ形の表で出せます。自動作成がうまくいかないときなどに、紙で手作業で組むための一覧です。

第4部

そのほか

データの書き出し

データは、運営者が毎週自動で保存しています。校舎で何かをする必要はありません。

手元にも控えがほしいときは、基本設定の画面の下のほう、「データの書き出し」の データを書き出す で、その校舎のすべての期間・回答・シフト・設定を1つのファイル(JSON)に保存できます。前回書き出した日も、そこに出ます。

ご意見・ご要望

サイドバーの ご意見・ご要望 から、使いにくいところや欲しい機能を、いつでも運営者に送れます。送ったものはその画面の下に並び、運営者が確認すると「運営者が確認しました」と出ます。

困ったとき

同じ人が、別々の人として出てしまう
回答の名前の表記が違うと別人になります。基本設定の「人員」に名簿を登録すると、助手は名簿から名前を選ぶので防げます。
曜日ごとの人数を変えたのに、作成済みの期間の必要人数が変わらない
その期間の「① 設定」(→ STEP 2)で 保存 を押してください。
その日だけ人を増やしたい・減らしたい
② シフト表の日付の下の 人数調整 で変えます(保存 で反映)。欠員の枠を 削除 しても、その時間は1人減ります。
保存したのに、入れたシフトが消えてしまう
アプリが新しくなった直後に、古い画面のまま操作すると保存できないことがあります。そのときは画面の上に「再読み込み」のボタンが出るので、押してから入れ直してください。
欠員がどうしても埋まらない
「欠員の呼びかけ」のリンクを助手に送ると、欠員の時間帯だけを見て返信してもらえます(STEP 4 の 4-6)。
特定の人ばかり長くなる
その時間に出られる人が限られている可能性があります。「詳細編集」で、その日に誰が出られるかを確認してください。
自動作成の結果がしっくりこない
手直しで調整するか、④ 配布用の「希望時間の一覧(臨時用)」を出して、手作業で組むこともできます。
手直しした内容を消して、やり直したい
最初から作り直す を押します(手直しした内容は消えます)。足りない所だけ埋めたいときは 欠員を自動で埋める。
パスワードを忘れた
AnaUmeの運営者に連絡してください。パスワードを決め直すためのリンクが届きます。
期間を消したい
「期間の作成・一覧」の各期間の右端の「削除」か、期間の画面の右上の「この期間を削除」。回答・シフトもすべて消え、元に戻せません。